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心を揺さぶる歌声と歌心で観客を魅了するエンターテイナー

 

 

 

藤正裕太(Fujimasa Yuta)

1994 4/23生まれ O型 広島県広島市出身(小5~中3 愛知県名古屋市)

現在東京都を中心にシンガー・タレントとして活躍中。

 

~歌との出会い

 

小学2年から中学3年まで父の影響で野球をしていた。

中学時代はボーイズリーグ、ナゴヤ北スカイボーイズ(当時)で

主将を務めリーダーシップを発揮。

多くの強豪高校から注目を浴びる存在だった。

しかし度重なる怪我を経験。

 

好きなことができない時に出会ったのが音楽であった。

 

小学生時代の音楽の授業中から

その艶やかで美しい声は注目を浴びており

声変りをしてからもその良さは変わることはなかった。

13歳で当時通っていた名古屋市立高針台中学校で合唱に出会う。

1年生の時から合唱部の顧問に勧誘を受け続け3年生時に承諾。

“声が枯れても歌は歌える”

という好きなことができない時期を経験したからこそ感じられた

歌うことの幸せに魅せられ合唱に没頭し始める。

第62回全日本合唱コンクール全国大会 中学校部門・混声合唱の部で銅賞を受賞。

 

沢山の人の前で歌うこと、

歌で人の心を動かすことに大きな感銘を受け

ついに音楽の道に目覚める。

 

中学卒業時に行われていたオーディション

“EXILE VOCAL BATTLE AUDITION2~夢を持った若者たちへ~”にエントリー。

3万人近くの猛者たちのなかを勝ち上がり、当時15歳ながら300人しか残らなかった2次審査に進出し話題を呼ぶ。その際TBS系列番組「週刊EXILE」内のコーナーUSAチェックにて取り上げられ全国に名を轟かした。

 

 

~高校時代・シンガーへの目覚め~

 

父親の転勤の関係で、故郷の広島に戻り本格的にシンガー藤正裕太として活動を開始。

学園祭に出演する際にはオーディションの功績もあり、地元ラジオにも名前が挙がり注目を浴びた。

 

2010年10月に開催された広島軽音楽連盟主催新入生ライブにて、

サザンオールスターズ「涙のキッス」を弾き語りで披露しライブデビュー。

審査員特別賞を獲得し広島の高校生の間で話題となる。

 

シンガー藤正裕太と並行して

高校時代の同級生で組んだバンド「イタノマ屋」の活動開始。

その時期からボーカル講師三上雅則氏に師事。

合唱からポップス・ソロシンガーへの礎を共に築く。

アーティスト久保田利伸に大きな影響を受けR&Bミュージックに目覚める。

 

シンガーとしてもバンドボーカルとしても大きな話題を呼び、

広島で行われた数々の大会で最優秀賞、最優秀歌唱賞を受賞。

名実ともにシンガーとして名を広めていった。

 

音楽性に悩んだ高校2年生時に

広島の老舗ライブハウス”白島Bad Lands”と出会い

その場所でソウルミュージック、ブルースミュージックに出会い覚醒。

今の藤正裕太の土台を築いていった。

Bad Landsのスタッフ新田智美、松浦奨、

洋楽ビートを研究するラボ”TDBS”の堀場功、堀場剛にソウルを叩き込まれ

SENSATION! Powered by Music Revolutionで

多くの応募者の中から最終審査に進出した。

 

シンガー藤正裕太

 

アーティスト久保田利伸に大きな影響を受け、

プロのソウルシンガーになる決め、大学進学とともに上京。

東京でのシンガー活動を開始した。

2013年夏には当時アマチュアながら

BLUE LIVE(広島)のステージに立ち話題を呼ぶ。

 

そして人と人とのつながりがまた新たな出会いを呼んだ。

ついにギターリスト斉藤KAZU(プティレコード)との活動を2013年12月より開始する。

5月からは自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組

"Yuta FujimasaのGroovinなSunday"(FMうらやす)をスタート。

 

2014年8月27日に

1st Single "Makin' your groove"

2nd Single "Never Stoppin Stoppin"を

プティレコードより全国同時リリースし大きな話題を呼ぶ。

リリースを記念し

イオンモールソレイユ広島府中店、
タワーレコード広島パルコ店、
TSYTAYA中野駅前店での
インストアLIVEを挙行し大成功を収める。

収録曲は数々のFMでパワープレーとなり藤正裕太の存在感を全国に示した。

 

同時期にてくてくTVと協力して

自身のケーブルテレビ番組

"藤正裕太と斉藤KAZUのぐるぐるグルーヴィン"(イッツコム・東急ケーブル)をスタート。

 

2014年9月には野外フェスをつくる学生団体TRIGGER FES主催、

TRIGGER FES 2014 SUMMERに出演。20歳とは思えないステージングと歌声で観客を魅了した。

 

2014年9月13日には高田馬場音楽室DXにて自身初のワンマンLIVEを開催。

 

2014年11月1日にCLUB CITTA'で行われたWE COLLECTION 2014 Autumn/Winterに出演。

 

2014年12月5日に自身2度目のワンマンLIVEを原宿クロコダイルにて開催。

 

2014年12月から恒電社のイメージキャラクターとなり

大宮駅ニューシャトル線ホームに広告として起用された。

 

音楽だけにとらわれず役者・タレントとしても活躍中で

WithoutのMVの監督、ジョニーD奥松氏監督のネットドラマ作品

「大前BAR」に出演中。

 

 

 

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